この3連休の私。


”もうどこへも出たくないわ!”


そんな気持ちでした。


心が少々疲れていたからかもしれません。


なので、昨日は、秋のよいお天気の中、


昼間は、日の当たるリビングのソファに寝転んで、ずっと録画したテレビを観ていました。


この歳になって、私がよく観るのが”鶴瓶の家族に乾杯”です。


鶴瓶さんの醸し出すほのぼのとした雰囲気がたまらなく好きで、観ていていつも癒されています。


私の大好きな番組の一つです。


この前は、遠藤憲一さんでしたね。


強面で、ちょっと父みたいで大好きな俳優さんのひとりです。


ところで、こんなことして過ごしていたお昼過ぎに、突然です。


インターホンが鳴りました。


はっとして寝ころんだままの姿勢で、顔だけディスプレイの方に傾けて見ました。


すると、なんと母でした。


私が落ち込んでいると思ったのでしょうか?心配してでしょうか? とにかく、ひとりで来てくれたのです。


母は、美味しいケーキも買ってきてくれて・・・。


すっごく美味しかった o(^▽^)o


その後は、色々と女同士の話で花を咲かせました。


もう涙が出るくらいに大笑いの連続でした。


それをみた母は、私が予想をはるかに通り越すぐらい元気だったので、安心したみたいです。


元気だったら、私に言おうとしていたことがあったようで、


話が盛り上がったところで、切り出してきました。


以前、元彼が言っていた私のお尻にあるタトゥーの ”桃の実” を見せて、というのです。


父にこんなこと言われたら、場所が場所だけに、もちろん見せられないけど、母だったので応じました。


初めて自分の親に、それを見せました。


洗面所の鏡の前に行ってです。


私も自分のものを見たかったからです。


「まあ?!manaの大きな桃に、随分と可愛いのを入れてたのねー」と母。


続けて、


「それにー、思っていたより綺麗だし・・・」とも。


「この入れ墨、いつ入れたの?」と母。


「入れ墨じゃないわよ、タトゥーよ」と説明してから、


「う~ん? 社会人になってからだから・・・23歳の誕生日を過ぎた頃かしら?」と答えた私。


「今まで、何度も温泉に一緒に入ったじゃないよ? なのにお母さん、ちっともわからなかったわー」と母。


「それはさ、これ専用のものを、貼ってたからよ!」と私。


結局、長い時間洗面所の鏡の前で、母とのこんな問答が続きました。


最後に、母は言いました。


将来、生まれてくる子どものために、今のうちに除去しておいた方が良い、というような内容のことをです。


私は、今までそんなこと考えたこともなかったけれど、母から子どものことを言われて、初めて心が揺れてしまいました。


そんな母に、鏡の前では、即答はできなかった私です。


私は、タトゥーを入れていることに、これまで後悔をしたことは一度もありません。


父を見て育った私にとって、憧れでもあったし、心に決めていたことだったからです。


でも、日本の社会では、少し変に思われることが多いのも事実です。


母に子どものことを言われてみて、気持ちが揺れてしまいました。


「母親である貴方を見て育つ子どもも、きっと将来同じ道をたどるわよ」というようなことを母に言われると、


私だって、やっぱりきついです。


私が、社会人になって、しばらくしたころ、実家へ行くと、


父は、若い時に入れ墨を入れてしまったことを後悔しているようなことを口にしていたことがありました。


それを聴いたとき、『そんなの、今頃言われたってもう遅いわよ、私だって入れちゃったわよ!』と内心思いました。


でも、父を恨む気持ちもなかったし、その後気にもとめないで今日まで生きてきました。


ですけど・・・母から言われるとやっぱりです。


結婚したら子どもを持ちたいと願っている私には、親としての重い責任があること。


それを、母の一言で考えさせられることになりました。


普段は、決して見える場所ではないけれど、家族にずっと隠し通すことなどできません。


近い将来、必ず結論を出さなければならないことだと、母に言われて初めて気づいた私です。


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Source: 36-「私だって幸せになります」(デカ女の婚活記)





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