昨日の夕方、あの子の直属の係長が、私の机の前に来て、小さな声で言うのです。


「部長、お仕事中恐れ入ります。ご相談したいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」と。


応接室で話を聞いてみて驚きました。


「S(あの子のこと)が、部長と今度ディズニーへ行くということを、自慢げに周囲に話している」というのです。


おまけに、「部長、相手は新人ですから・・・特に・・・」と遠回しに、気を付けた方が良いと忠告みたいに付け加えたのです。


もうショックと呆れで呆然となった私です。


でも、その後今度は、怒りが次第にこみ上げてきました。


私が、ちょっとイケメンな新人に目をつけて誘ったみたいな噂にもなっていると係長が言うからです。


我慢できずに、私は、係長に言って、すぐにSを応接室に呼び出させました。


そこには、係長も同席させました。


そして、椅子にSを座らせると、私は立ったまま、Sに向かって、係長からの話の本当かどうかの事実を確認しました。


そしたら、「はい、係長のおっしゃる通りです。ぼく・・・嬉しくて、ついみんなに話してしまいました」なんて言うのです。


怒りがこみあげていた私は、係長もびっくりするような大きな声で、Sに言ってやりました。


「いつ私が貴方の誘いを承諾したの? 私が貴方のような人と、お付き合いできるわけないでしょう!!私は、すごく迷惑してるのよ!!職場で、仕事中にこのようなこと話題にするのは、不謹慎よ。すぐにやめなさい!!」と、語気強く、諭しました。


彼は、下を向いたまま、「申し訳ありません」と小さな声で言っただけで、その後は、青い顔になって、かたまってしまいました。


しばらくしてから・・・。


彼を退席させた後で、係長から、彼の仕事の様子も訊いてみました。


そしたら、独りで行う事務処理やプレゼン作成は大変手際よく力を発揮する半面、人と協力して行う仕事への適応能力は、極端に落ちるという評価でした。


人間づきあいが不得手となると・・・、うちの会社では厳しそうです。


営業的な能力も多分に要求される職種だからです。


彼には、もっと適職があったのでは、とつい考えてしまいました。


次年度からは、私自身、新人の採用試験の際には、面接に同席することになっています。


人を見極めるって大変なことであること、あらためて感じました。


今後に役立てていかなければなりません、彼をみていてそう思いました。


応援お願いします 婚活ブログランキングはこちらから===>


Source: 36-「私だって幸せになります」(デカ女の婚活記)





from 結婚・婚活 ? 恋愛百科☆恋愛にまつわる情報のまとめアンテナサイト! http://ift.tt/2xCAjiC

via IFTTT
 カテゴリ
 タグ
None